にきび跡やにきびに関して、 ある美容皮膚科での治療方法を伺い、一般の保険診療の皮膚科と美容皮膚科の差と、 美容皮膚科の治療法についてお聞きしました。
一般の保険診療の皮膚科での治療は、抗生物質の飲み薬や塗り薬を使用します。
抗生物質で細菌を少なくして、「赤 にきび」を減らそうとするものです。
しかし、抗生物質だけでは、「赤 にきび」を減らすことはできても、 皮脂を減らすことはできないそうです。
したがって、抗生物質の飲み薬や塗り薬では「白 にきび」にはあまり効果がないそうです。
昔は、「白 にきび」には、針で穴を開けて皮脂を押し出す治療(面圧と呼ばれているらしいです。) を積極的に行なう人もいましたが、むやみやたらに面圧を行なうと、にきび跡が残ってしまい、 にきび跡が色素沈着したりにきび跡がクレーターのような凹みに悩まされている方いるそうです。
(面圧という治療は、適正に行なえば、にきびを治りやすくする方法であることは事実です。)
ですので一般の保険診療の皮膚科での治療では、にきびを完全に治すことは難しいのです。
(一般の保険診療の皮膚科では治らないと言っているわけではありません。)
美容皮膚科の治療法
(おそらく一例ですので各美容皮膚科によって変わってくるものだと思います。)
特殊なレーザーを放出する器具を使ってにきび跡の周囲の堤防部分を滑らかにします。
このレーザーは、組織中の水分に吸収されて熱を出し対象を蒸散させてしまうものだそうです。
これだけでも、浅いにきび跡はほとんど目立たなくなるそうです
。深い にきび跡は、前述の治療後に円形のなだらかなへこみになります。
ここからが、この治療の特別な部分です。
残ったへこみ部分に、コラーゲンを増生させるお薬を注射します。
もともと、体内でも生成される因子ですので、体に害のない薬剤だそうです。
この因子が自然なコラーゲンの増生を生じさせ、にきび跡を平らにします。
この様に皮膚科と美容皮膚科では治療方法が根本的に異なるようです。
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